「そばを食べたい!」という衝動は、一回食べただけでは満たされないのです。
本日は歯科医師会の研修会の帰りに東京の大手チェーン店のお蕎麦をすすってまいりました。
そば粉の割合があまり高くない(おそらく4割程度)のですが、その分細切りでつるんとしていて角が立っているので、喉越しが最高です。「美味しい」というよりむしろ「気持ちいい」。
そばの香りが物足りないという御仁も心配することなかれ、ちゃんと蕎麦湯のポットが置いてあります。
この質と量をワンコイン(五百円)以下で提供してくれるなんて、ありがたい限りです。