ついに究極のボールペンにたどり着いたようです。
個人的見解ですが、私がボールペンに求めるものは、
1.先端がニードルチップである。
2.程よい重さがある。
3.太くなく細くなく手にしっくり収まる太さである。
4.油性で書き出しがスムースでサラサラとした書き味である。
5.高くない。(洗濯機で回してしまっても精神的ダメージが少ない)
といったところでしょうか。
結論、サラサシリーズのサラサグランドのボディに、トンボのモノグラフィライトの0.5mmの芯を入れたモノです。
他メーカーの組み合わせなので、やや反則ぎみですが、そういう意味では究極とは言えないのかもしれませんね。
いずれもその辺の文房具屋さんには売ってませんのでお試しされたい方はネットで買ってください。